2人の釣り人が海に流された想定 静岡県警と清水海上保安部が合同で救助訓練

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夏のレジャーシーズンを前に静岡県警と清水海上保安部が清水港で合同訓練を行いました。

 この訓練は連携を強化して事故を減らそうと実施されたもので、清水警察署の署員や清水海上保安部の職員ら34人が参加しました。

 訓練は2人の釣り人が海に流された想定で行われ、参加者は通報内容や目撃情報などを共有し遭難者を迅速に救助する手順を確認しました。

 また、巡視艇も出動し、海上での実際の救助訓練や、現場指揮所との通信確認なども行われました。

 静岡県警によりますと、去年1年間で県内で25件の水難事故が発生していて、12人が亡くなっています。