【続報】山小屋の外のトイレに行こうとして転倒し負傷 30代男性が山岳遭難救助隊員に付き添われ下山 富士山御殿場口→富士宮口
10日、富士山御殿場口七合九勺目の山小屋で、30代男性が転倒しけがをして警察に救護要請していた事案で、静岡県警の山岳遭難救助隊が山小屋で男性と接触し、無事救助しました。男性の命に別状はないということです。
10日午後7時半ごろ、「同行者が転倒しました」と男性の弟から110番通報がありました。警察によりますと、転倒したのは、愛知県西尾市の30代の男性会社員で、富士山御殿場口七合九勺目にある山小屋に到着したあと、トイレに行く際に転倒し動けなくなったとみられるということです。トイレは山小屋の外に設置されていて、なんらかの理由で転倒し、顎に切り傷を負うなどケガをしました。男性は山岳遭難救助隊員に介添えされ、富士宮口5合目まで下山しました。男性は6人で山頂を目指していて、山小屋に宿泊する予定でした。警察は状況を詳しく調べています。