「やばい!逃げろ!」花火会場で悲鳴…打ち上げ花火が観覧エリアに落下し7人負傷 観覧エリア側に風が吹いたか検証続く 静岡・伊東市
静岡県伊東市で打ち上げ花火が落下し、複数の人がけがをした事故で、けが人の数は合わせて7人に上ったことが分かりました。
「うわぁ!やばい!やばい!逃げろ!」
10日に伊東市で開催された按針祭海の花火大会では、打ち上げ花火の一部が観覧エリアに落下し、複数のけが人が出ました。きのう12日時点で、けが人は3人と発表されていましたが、その後、被害者からの申告があり、けがは4人増え、合わせて7人となりました。新たに申告のあった4人は腕や足などにやけどをしていて、命に別状はないということです。
事故当時、風速は問題がなかったものの、風向きが観覧エリアに向いていたため、安全のため火花が多く出る花火は一部打ち上げを中止していました。事故原因めぐっては、執行委員会と5つの花火業者による検証が続いています。