社長「慰霊式は会社がある限りやる」 乗客・船頭計5人死亡の天竜川下り船転覆事故から15年 浜松市

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 浜松市の天竜川で川下り船が転覆し、乗客と船頭あわせて5人が死亡した事故から17日で15年です。現場近くで慰霊式が行われました。

 2011年8月17日、天竜川を下っていた船が転覆し、乗客4人と船頭1人が亡くなりました。17日の追悼慰霊式は事故が起きた午後2時に合わせて行われ、当時川下り船の運航を行っていた天竜浜名湖鉄道の関係者らが参列しました。2018年以降、遺族は参列していません。出席者は事故現場の方向に黙とうを捧げ、亡くなった5人を追悼しました。

 今年は国の視察に合わせて、一度午前中の開催に変更されましたが、いろいろな声が上がり、例年どおり事故発生時刻に合わせて実施されました。

天竜浜名湖鉄道 松井宜正社長:「安全を確保していかないといけないという反省の原点になる慰霊式は、会社がある限り半永久的に行っていきたい」