立憲民主党県連代表は渡辺周氏が辞任し源馬謙太郎氏が就任へ
立憲民主党県連は次の代表に静岡8区の源馬謙太郎衆院議員が内定したことが分かりました。
立憲民主党県連は現在の渡辺周代表に代わり、後任として源馬謙太郎衆院議員を新代表に起用する人事を内定しました。
5日開かれた幹事会で渡辺代表が辞任する意向を示し、選挙の結果源馬氏の起用が内定したということです。
渡辺代表はこれまでにも、おととしの衆院選と去年の参院選後にも辞任する意向を示していました。
源馬氏の代表就任は18日に開かれる県連大会で正式に決まる見通しです。