静岡・御前崎市長「極めて深刻な事態」 中部電力浜岡原発の再稼働に向けた審査の過程で不適切なデータ使用
中部電力浜岡原子力発電所の再稼働に向けた審査の過程で、不適切なデータの使用が明らかになったことを受け、地元・御前崎市長は「極めて深刻な事態」と話しました。
●御前崎市 下村勝市長:
「安全性に影響を与える極めて深刻な事態であると認識しているところでございます」
浜岡原発3・4号機をめぐっては、中部電力が5日、不適切なデータを用いて耐震設計の目安となる「基準地震動」を過小評価していた疑いがあると明らかにしました。
●御前崎市 下村勝市長:
「原子力発電というのが重要であるという認識は今も変わっておりません。ただし、やはり安全性というのが大前提になりますので、そこが揺らがないということが最も大切な部分だと思っています」
