公金着服で免職の元職員…消防団関係でも400万円着服 一部は未返金 静岡・掛川市

 静岡県掛川市は6日、110万円を着服して2025年12月に懲戒免職処分を受けた元職員が、消防団の公金など400万円も着服していたことが新たに分かった、と発表しました。

 発表によりますと、この34歳の元掛川市職員の男性は消防団の分団長として、地区協力金や分団運営交付金(公金)を管理していましたが、2025年4月から9月にかけて、計348万円を着服しました。すでに返金しています。このほか、旅行代などの名目で、分団員17人から集めた54万円も着服しており、こちらは返金の意思を示してはいるものの、6日時点では返金されていない、ということです。男性はいずれも着服を認め、『ギャンブルや借金返済に使った』と説明している、ということです。消防団は男性を免職の懲戒処分としています。

掛川市役所
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