新サッカースタジアム計画の最有力候補地 土地購入に向け4月にもENEOSとの仮契約締結へ 静岡市
静岡市清水区の石油関連企業が所有する土地に新しいサッカースタジアムの整備が検討される中、市は早ければ4月にも企業側と土地の購入に向けた仮契約を結ぶ方針です。
静岡市 難波喬司市長
「14ヘクタールの白地を自由にこれから使えるというところは、とんでもないチャンスですので、絶好の機会ですからこれから30年50年を考えたまちづくりをしていくということ」
8日の定例会見で難波市長が「とんでもないチャンス」と意気込みを示したのは、静岡市清水区のENEOSが所有するおよそ14ヘクタールの遊休地について。
この土地を巡っては、2025年8月静岡市とENEOSがまちづくりに活用することで合意。
老朽化が問題となっているIAIスタジアムの代わりとなる新スタジアム計画の最有力候補地です。
関係者によりますと、市は新スタジアムの建設に向けてENEOSの遊休地を購入する方針を固めました。
およそ14ヘクタールの土地のうち、建設に必要な半分程を購入する方針です。
静岡市 難波喬司市長
「7ヘクタールあればスタジアムだけではなく付加的なものができると思う。スタジアムは5ヘクタールあれば十分立地できると思う」
市は土地の購入費用を数十億円と見込み、2026年度の当初予算案に計上。
早ければ4月にもENEOS側と購入に向けた仮契約を結ぶ方針です。
