不適切データ問題を批判し早期の結審を求める 市民や弁護士が中部電力に浜岡原発の廃炉などを求めている裁判で弁護団が会見
市民や弁護士が中部電力に浜岡原発の廃炉などを求めている裁判で、弁護団が会見し不適切データ問題を批判し早期の結審を求めました。
この裁判は2011年から市民や弁護士が浜岡原発は巨大地震の地震動や津波に耐えられないとして、中部電力に廃炉などを求めているものです。
原告弁護団は13日会見を開き、再稼働に向けた審査の過程で不適切なデータが使われた問題を受け請求を受け入れ、早期に結審することを求めました。
●浜岡原発訴訟原告弁護団 青山雅幸弁護士:
「何よりも大事なことは、やはり事業者が不正なことをせざるをえなかったほどの厳しい自然条件に(浜岡原発が)あることを正面から見据えて、運転を差し止めるという判決、運転をしてはいけないという判決を下すべき時期に来ている」
