中部電力が浜岡原子力発電所で大規模地震での被害を想定した訓練実施

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 中部電力は浜岡原子力発電所で、大規模地震での被害を想定した訓練を行いました。

 訓練は御前崎市で震度6強を観測した設定で、職員に被害状況を知らせず行われました。

 稼働中の原子炉で燃料を冷やす機能が失われたという知らせを受けた職員は、制御室で計器の異常を確かめ代わりとなる手段を模索しました。

●坂井剣一郎記者:
「こちらの訓練では持ち運びができる気象観測装置を設置しています。職員がテキパキとパーツを組み立てています」

 この装置では風向きや風速を計測し、放射性物質の広がりを確かめるということです。

 中部電力はこうした訓練を今後も継続的に行うとしています。