静岡県内2番目の規模に 「遠州みらい森林組合」が発足 掛川市と森町の森林組合が合併
掛川市森林組合と森町森林組合の合併に伴う式典が、森町文化会館で行われました。
両組合は20年以上前から職員交流を続けてきました。2年前に合併に向けた協議が本格化し、合併協議会で協議を重ね4月1日に「遠州みらい森林組合」が発足しました。
9日の式典では、1日の理事会で代表理事組合長に選出された甚沢万之助組合長が、人手不足、採算性の問題担い手の減少など林業を取り巻く厳しい現実が合併の背景にあると話しました。
新しく発足した組合は組合員1330人、森林面積およそ1万2600ヘクタール。事業規模は7億2800万円になります。この事業規模は県内19ある森林組合の中で、天竜森林組合に次ぐ2番目の規模となりました。