落雷が原因か? 静岡市の日本平夢テラス通路の照明が1年以上前から消えていた… いつ直るか見通しは立たず
日本夜景遺産にも認定されている日本平からの夜景。その展望施設につながる通路の照明が、1年以上消えていることがわかりました。
●川﨑豊記者:
「日本平に来ています。駐車場から夢テラスにつながる道では、本来足元に明かりがあるんですが、カメラのライトを消すと、今は真っ暗です」
夜景を見るために来た人たちも。
●訪れた人たち:(男性):
「真っ暗ですね。何も見えないですね」
●訪れた人たち(女性):
「1人だったら、ちょっと怖かったかなと」
駐車場から夜景が見られる夢テラスの回廊までの道。オープンした2018年当初にはいくつも足元を照らすフットライトがあったのですが…。
●静岡市・日本平公園建設係 鈴木宏治主査:
「5基中4基が、消えてしまってる状態でございます。我々が覚知したのが2024年の11月です」
今回、静岡市が管理する敷地内のフットライト21基のうち、11基がおよそ1年半消えたままになっていたことが分かりました。
●静岡市・日本平公園建設係 鈴木宏治主査:
「落雷が原因だと言われております」
Qなぜそのままに?
「ちょっと放置してしまったような格好になってしまいました」
このフットライトは特注品で、今もいつ直るか見通しは立っていません。
夜景が見られる回廊では。
●静岡市・日本平公園建設係 鈴木宏治主査:
Q消えてしまっていたLEDライトはどこに?
「こちらのフットライトがここから10mほど消えておりました」
回廊ではLEDライトが2カ所、およそ20m分消えていました。ケーブルがいたずらによって壊されたのではないかということです。
今回の問い合わせで発覚したため、いつからついていなかったのか定かではありませんが、今は正常に点灯しています。
取材した16日、園内の通路に市の職員が臨時のLED照明を設置。照明が復旧するまで、午後7時から11時までの4時間は仮の照明をともすということです。