スズキの2026年3月期の決算は増収減益 今年度の業績予想は中東情勢の状況が不透明なため、その影響は数字に反映させず

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 自動車メーカー・スズキは、2026年3月期の決算について、増収減益だったと発表しました。

 スズキによりますと、昨年度の売上高は前の年より4678億円増え6兆2930億円で、過去最高となりました。インドが自動車の物品税を引き下げたことで、販売が堅調に推移したことなどを要因に挙げています。

 一方で営業利益は6229億円で4期ぶりの減益となりました。研究開発費などに投資を拡大した影響だということです。

 また、今年度の業績予想は中東情勢の状況が不透明なため、その影響は数字に反映させていません。スズキでは中東情勢の影響を大きく受けた場合、営業利益におよそ1000億円の損失が出ると見越しています。