市長激怒!「理不尽」「非民主的」 施設改修費を折半する合意を水道組合が「ほご」と主張 静岡・伊豆の国市

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 静岡県伊豆の国市と水道組合の事業統合が停滞している問題で、山下正行市長が会見し、改めて組合側に対応を求めました。

静岡・伊豆の国市 山下正行市長:「理不尽な対応が激しさを増している。これほど非民主的な組合を見たことがありません」

 山下市長がこう述べたのは、市内でおよそ700軒の水道事業を担う韮山第一簡易水道組合についてです。組合は去年、費用を市と折半して施設を改修したうえで、水道事業を市に統合することに合意しました。しかし、組合はその後、「水道の経営主体は市だ」と主張し、改修に着手しないまま今年3月末で活動停止すると報告。管理・運営を市に求める要望書を提出しました。

 こうした対応について山下市長は…

静岡・伊豆の国市 山下正行市長:「合意されていた計画をほごにしました。その責任はきわめて重い」

 そのうえで、未改修のまま統合すれば市の水道利用者がその費用を負担することになり、公平性が保てないとして組合に改めて対応を求めました。