不登校に悩む子供たちが自分の進路や将来を考えるきっかけにしてほしい 静岡県教育委員会が座談会を開く

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 不登校の子供たちを対象にした座談会が開かれました。

●片寄アナウンサー:
「オンラインでの不登校支援の座談会では、不登校の過去を持つ通信制高校の生徒が講師となって、県内の生徒や児童に経験談を語っています」

 これは不登校だった人の経験を聞くことで、同じように不登校に悩む子供たちが自分の進路や将来を考えるきっかけになってほしいと県教育委員会が開いたものです。

 座談会はオンラインでのミーティングと、県が運営するインターネット上の仮想空間「しずおかバーチャルスクール」で行われ、不登校に悩む子供らおよそ40人が参加しました。

 座談会では、過去に病気をきっかけに不登校になり、今は通信制高校に通う榎本紗わさんが経験を語りました。

●榎本さんの経験談:
「学校に行かなきゃ行かなきゃとなるほど苦しくなったり、家にも居場所なかったような孤独感も感じていました。1人で無理に抱え込まないっていうのが本当に大事だなって思って、そこから人は自立していくのかなって思います」