8月21日は静岡県民の日 150周年を迎えた静岡県が公式SNSで新たな動画を公開
8月21日は県民の日。150周年を迎えた静岡県は、公式SNSで新たな動画を公開しました。
●松村北斗さんメッセージ動画:
「静岡県誕生150周年記念アンバサダーを務めることになりました。松村北斗です。島田市で育った私にとって静岡県は特別な場所です」
21日、午後6時に公開された静岡県150周年の記念動画。アンバサダーに就任した人気アイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバー、松村北斗さんが静岡の魅力を発信するため、地元の「茶の都ミュージアム」や富士宮市の富士山世界遺産センターを訪れました。
●松村北斗さんメッセージ動画:
「僕にとって静岡県は、来る度にホッとできるふるさと。人も景色も空気も温かい。その温かさを守り続けてきた時間の積み重ねがこの150年につながっていると思うと出身者として誇りに思います」
▼静岡県公式YouTube「松村北斗さん | 静岡県誕生150周年スペシャルムービー」
https://youtu.be/ETHi8YuxahM?si=POiRegGr7vLIOiu5
さかのぼること、150年前。当時の浜松県や足柄(あしがら)県の一部が統合され、現在の形となった静岡県。
JR静岡駅では150周年を祝うイベントも。
●お土産を買った人(和歌山から):
「かわいいですね、富士山」
「うなぎパイ」で知られる「春華堂(しゅんかどう)」のお土産を買った人に、県のマスコット・ふじっぴーとコラボした記念ショッピングバッグが配布されています!県内の方言がアルファベットで表記された、遊び心のあるデザインです。
●古賀りなアナウンサー:
「静岡県と同い年、150周年を迎えるのがサッポロビールです。実は静岡県にもその製造工場があるんです」
焼津市にある、サッポロビール静岡工場。ビールやチューハイなど、合わせて44種類を製造しています。中でも、静岡ならではの商品が…「静岡麦酒(ばくしゅ)」。
●サッポロビール静岡工場醸造部 吉原司さん:
「静岡出身の開発部門のメンバーが静岡県に愛されるビール会社を目指そうというコンセプトで開発した。もう14年近く静岡県民の皆様に愛されている商品」
その製造現場を、今回特別に見せてもらえることに…!
●古賀アナ×吉原さん
古賀アナ「暑い!ここは何度くらい?」
吉原さん「暑い時だと48℃、50℃近くまで温度が上がる。火災報知器が誤作動を起こしたりとか、そういったことも本当に暑い時は頻繁に起きる。」
麦芽を煮て、「麦汁」というビールの素を作ることがビールづくりのスタート。こちらの大きな窯で行われているのが…。
●古賀アナ×吉原さん
吉原さん「粉砕した麦芽とお湯を混ぜながら、この窯の中に、原料を落としこんでいる」
古賀アナ「わ~。すごい、なんだかおかゆのような。これがもともとは麦だった?」
吉原さん「そうです。麦にだったものにお湯を加えている」
この“仕込み”にあたる作業が、味の骨格を決める大事な工程なんだそう。
●古賀アナ×吉原さん
Q.この工程を経てできたものが次にどこに行く?
吉原さん「ここで煮沸したものを冷却して、発酵タンクに送り込む」
タンクがあるのは、建物の外。なが~~い階段をのぼっていくと…。
●古賀アナ×吉原さん
吉原さん「ここがビールを発行させるタンク」
吉原さん「高さが約20メートル、量にすると50万リットルくらい。」
古賀アナ「50万リットル!」
吉原さん「500ml缶に換算するとタンク1本で100万本近く作れる。毎日それを2本、3本と製品化している」
発酵温度などを管理し、ビールの味を整えていきます。最後はビールを缶に充填。
●古賀アナ×吉原さん
「350ml缶だと、1分間に1500本製造する能力がある」
ここで作られた静岡麦酒、試飲させてもらうことに。
●古賀アナ:
「わー!たまらなく幸せです。すっきりさわやか、後味がとてもクリアですね。」
●吉原さん:
「先人たちが150年の歴史の中でビール製造を支えてきていただいて、我々もそのあとを継承していますけど、静岡県と共に160年、170年を目指していきたいと思う」