静岡県議会の議員定数問題 結論を18日に先送り 伊豆市と伊豆の国市の合区に公明党が異議 

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「地方の声をどう残すのか」静岡県議会の議員定数を検討する委員会で結論が来週に延期されました。

公明党県議団 早川育子県議
「公明党静岡県議団として協議を重ねてまいりました。結果といたしましては、大変申し訳ないのですが、今少しお時間を頂戴したく思います」

 自民党の修正案は、今の議員定数68から2議席を減らす総数66。

 定数12の浜松市中央区は分割せずに「1減」、さらに伊豆市と伊豆の国市を合区とし「1減」としています。

 公明党が検討課題としてあげたのは伊豆の合区です。

公明党県議団 早川育子県議
「地域課題の多い所のほうが議員が出にくくなる」

 伊豆の合区を巡っては8日、伊豆市の菊地豊市長らが合区ではなく伊豆市を単独選挙区とすることなどを求める要望書を各会派に提出していました。

 公明党県議団の申し出を受け、結論は来週18日の9月県議会初日で決まることに。

選挙区等調査検討委員会 相坂摂治委員長
「これから人口減少時代を見据えると、こうした事例はますます増えますので、本当に人口だけを重視するべきなのか、やはり別の場できちんと議論をするべきだと思います」