「ちきゅう」が7年ぶりに一般公開! 12月5・6日に清水港で船内見学 各回500人 応募多数は抽選 南鳥島沖でのレアアース泥の採取で注目
静岡市は「地球深部探査船ちきゅう」を12月に一般公開すると発表しました。ちきゅうの一般公開は7年ぶりです。
「地球深部探査船ちきゅう」は清水港を母港とする船で、国際深海科学掘削計画の主力船として、「巨大地震発生の仕組み」や「将来の地球規模の環境変動」の解明など、重要なミッションを担っています。
世界最高レベルとなる海底下7000メートルの掘削能力を持ち、2月には、南鳥島沖でのレアアース泥の採取でも注目されました。
ちきゅうの一般公開は静岡市が主催して行われていましたが、新型コロナの影響で、2019年を最後に行われていませんでした。今回の公開は7年ぶりとなります。
一般公開は7年ぶり
ちきゅうが一般公開されるのは、12月5日と6日で、清水港日の出ふ頭で船内を見学できます。
両日とも午前10時、11時、正午、午後1時、2時、3時の6回行われ、定員は各回500人です。(受付時間指定・入場無料)
申し込みは静岡市の申込フォームから。申し込み期間は10月5日~25日で、応募者多数の場合は抽選となるということです。
また申し込みがない場合も、当日、日の出ふ頭で外から見ることはできるということです。
また、これに合わせ、清水マリンビルでは、「ちきゅう」21年の歩みを紹介する展示や、船長も登壇するトークセッションなどのイベントも行われます。
詳しくは静岡市のホームページをご覧ください。