井林辰憲氏が国交大臣で初入閣 「うれしいですよ、そりゃ。ありがたいことだし」

 17日に行われた内閣改造で、静岡2区選出の井林辰憲衆院議員が国交大臣として初入閣し、「一つ一つ丁寧に役所と会話しながら進めていきたい」と話しました。

井林辰憲国交大臣:「私自身、国土交通行政には長く携わってきたし、思いを持って政治の場に飛び込んだので、やはり思いは非常にある。空回りすることがないように、一つ一つ丁寧に、そして役所の皆さんと対話をしながらやっていきたい」

 官邸で行われた記者の囲み取材でこのように語った井林大臣でしたが、呼び込みの電話を受けた直後、記者らの取材に応じた際には感慨に浸る場面もー

井林辰憲国交大臣:「うれしいですよそりゃ。ありがたいことだし、ニュースを見て地元の皆さん本当に電話くれているので。何か涙っぽくなっちゃうけど、17年間お支えいただいた皆さんに恩返ししたいと思う」

 井林辰憲衆院議員(50)は静岡2区選出で当選6回。第二次高市改造内閣では、国土交通大臣・水循環政策担当・国際園芸博覧会担当大臣を務めます。

 京都大学工学部と大学院を卒業後、国土交通省に入省。2012年に初当選して環境大臣政務官や内閣府副大臣を歴任し、去年からは自民党税制調査会でいわゆる“インナー”を務めていました。

井林辰憲国交大臣
井林辰憲国交大臣