高校野球選手権静岡大会決勝 聖隷クリストファーVS掛川西
高校野球静岡大会は29日が決勝です。初出場を狙う聖隷クリストファーと26年ぶりの優勝を目指す掛川西の対戦となりました。
聖隷クリストファーは1回、ランナー1塁3塁として、5番・稲岡。
片山真人アナウンサー
「先制したのは悲願の甲子園を目指す聖隷クリストファー!」
追う掛川西は直後の2回、3塁2塁のチャンスを作り、8番・杉山。
打球が左中間を破る間にランナー2人がかえり、すぐさま試合をひっくり返します。
聖隷は3回、 ランナーを3塁に進め4番・渡部哉斗。
三遊間を破るタイムリー。
同点に追いつきます。
掛西は4回、2本のヒットとデッドボールで満塁のチャンス。
ここで打席は先ほどタイムリーを打った杉山。
片山真人アナウンサー
「インコース、捉えた、右中間、破っていった!
きょう5打点!8番杉山大当たり!」
苦しいピッチングが続く聖隷のエース・袴田は5回、
4番・堀口。
片山真人アナウンサー
「空振り三振」
続く5番・山下も三振に斬って取りエースの意地をみせます。
しかし対する掛西の背番号1・高橋も打たせて取るピッチングで得点を許しません。
掛西は4点リードで迎えた9回、2番・鈴木。
(カキン)
片山真人アナウンサー
「下がる、下がる、入ったー!」
ホームランで聖隷を突き放します。
そして9回2アウト。
片山真人アナウンサー
「掛川西、優勝!」
掛川西 杉山侑生選手
「甲子園ベスト8が目標。泥臭く、今まで通りやっていきたい」