J1清水エスパルス 10番マテウスブエノの鹿島への完全移籍とFW高橋利樹の鳥栖移籍を発表 前日には宇野禅斗が独1部ボルシアへ完全移籍
清水エスパルスは19日、背番号10を背負うMFマテウスブエノの鹿島への完全移籍を発表した。
マテウスブエノは2025年1月にブラジル2部クラブ・グアラニFCから清水に3年契約で加入すると、ボールを失わない技術と戦術眼で即レギュラーを獲得、清水の心臓として攻撃のタクトを振った。
関係者によると、清水は昨オフもさらなる契約延長を含めた交渉を進めていたが延長は叶わず。クラブに移籍金を残すこのタイミングで鹿島放出が決まった。
●マテウスブエノ(コメント):
「エスパルスで過ごした1 年6 か月という期間は、決して長くはありませんでしたが、私にとってかけがえのない時間でした。ここまで支えてくださったクラブ関係者の皆様、選手・スタッフの皆様、そして何よりエスパルスサポーターの皆様には、感謝の気持ちしかありません。在籍中はたくさんの応援や温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。この場をお借りして移籍のご報告をさせていただきますが、これは『さよなら』ではありません。またどこかでお会いできる日を願い、『またね』という言葉として受け取っていただけたら嬉しいです。これからは少し離れた場所からにはなりますが、エスパルスと皆様のことを応援しています。本当にありがとうございました」
清水は19日、FW高橋利樹の鳥栖への完全移籍、前日18日には日本代表経験のあるMF宇野禅斗のドイツ1部ボルシアへの完全移籍を発表。FC東京から小泉慶を獲得しているが、中盤を支えた2人がクラブを去ることになった。