200人の作業員をどう避難させるか 5mの津波が5分で到達…静岡市・清水港で大津波想定し訓練
静岡市の清水港では11日、大規模な津波を想定した避難訓練が行われました。
進士陸斗記者:「午前10時過ぎです。大津波を想定した防災訓練がいま始まりました。作業員らが階段を登り避難します」
訓練にはコンテナターミナルで働くおよそ200人の作業員らが参加。コンテナターミナルは南海トラフ地震が発生した場合、最大5メートルほどの津波が5分ほどで到達すると予想されていて、今回の訓練では避難完了までの速さに重点が置かれました。
静岡県清水港管理局 杉本文和局長:「3・11ちょうど同じ日にしまして、危機管理の面からもみなさんの意識づけの中では良いタイミングで防災訓練ができた」