市民が交流し創作した作品を展示する「みんなのギャラリー」がオープン 静岡・磐田市
磐田市の「ひと・ほんの庭にこっと」内に「みんなのギャラリー」がオープンし、セレモニーには市民68人が参加しました。
新しいギャラリーは、移動式パネルによる自由なレイアウトや、自然光と照明を活かした個性的な展示が特徴です。
ギャラリーの前には「ホワイエ」と呼ばれるスペースが設けられています。
ホワイエは、来場者が待ち合わせや語らい、交流を楽しむための場所として利用でき、展示を見る前後にゆったりと過ごせる空間となっています。
磐田市では、これまで旧市民文化会館に展示スペースがありましたが、2020年3月に閉館した後、市民が作品を発表する場が少なく、市民から市民ギャラリーを望む声が高まっていました。
今回の「みんなのギャラリー」オープンにより、地域の創作や発表の場が広がることが期待されています。
オープン記念企画展として、市内在住の絵本作家・よこただいすけさんによる「よこただいすけ展 絵とことばのあと」が始まり、オープニングセレモニー後早速多くの人が展示を楽しんでいました。
企画展は5月6日まで開催され、ギャラリーの一般貸出も6月から無料で始まる予定です。
磐田市は「地域の皆さんが集い、語らい、交流できる場として活用してほしい」と話しています。