中身は尿「黄金のペットボトル」 高速道路で不法投棄深刻化 1時間の清掃で100本回収 気温上昇で破裂、飛び散るリスクも
新東名高速道路で不法投棄されたゴミの清掃活動が行われ、社会問題となっている「黄金のペットボトル」もおよそ100本回収されました。
この清掃活動は高速道路上のゴミの不法投棄防止と、運転手のマナー向上を目的に行われ、ネクスコ中日本と静岡県トラック協会からおよそ50人が参加しました。
参加者は新東名の本線と静岡サービスエリアの間の植え込みなどで不法投棄されたゴミを拾い集めました。
中には社会問題となっている、尿の入ったいわゆる「黄金のペットボトル」も捨てられていて、1時間ほどの清掃活動でおよそ100本回収されました。
黄金のペットボトルは気温の上昇で膨張し、これからの季節は回収する際に破裂する恐れもあり、清掃担当者にとって 大きな精神的負担になるということです。
ネクスコ中日本 静岡保全・サービスセンター 清水智之管理担当課長
「不法投棄が多い状況。ドライバーにはルールやマナーを守って高速道路を利用いただければ」