ミッキーに松村北斗さん…人気者が静岡に 知事を呼ぶ呼ばない…自民の結論は? ロケット砲発射訓練に「ミサイル撃つな!」抗議も 4割が退職検討…清水病院の職員に説明会 /10分でわかる今週の静岡
焼津市にミッキー13万人が集結
17日に開催された「焼津みなとまつり」。会場周辺では朝から多くの人たちが…その“お目当て”は。
パレード待ちの男性 焼津市民20代:「焼津、自分の地元に来るのが衝撃で、ミッキーたちに会いに来るので、ぬいぐるみと他のキャラクターのぬいぐるみも持ってきました」
「東京ディズニーリゾート🄬」のスペシャルパレード。会場には13万人が集まりました。
大場舞桜アナウンサー:「パレード開始10分前です。ミッキーたちの姿をひと目見ようと、こちら沿道に多くの方が、今か今かとその瞬間を待っています」
いよいよ、待望の瞬間が!
大場舞桜アナウンサー:「来ました! ミッキーとミニーが、ジャンボリーミッキーの音楽に合わせて踊っています。会場も大盛り上がりです。うわあ、近づいてきましたよ、ミッキー、わー、手を振ってくれました」
およそ1キロの区間を30分ほどかけてパレード。沿道からは大きな歓声が上がりました。
焼津市内から:「楽しかったです。プルートが耳をこうやってくれたのが印象に残りました」
焼津市内から
Q:誰が一番かわいかった?
A.「ミニー」
焼津市内から(30代男性):「ディズニーには月1ぐらいで行っています。地元にミッキーが来る、そんなこと考えたことがなかったので、夢のような感じでしたね」
浜松市から(20代男性+犬2匹):「すごくワンちゃんも楽しそうで、ワンちゃん同士のかけあいみたいなものもあって、グーフィーとプルートで(犬を)見つけてくれて、『あーワンちゃんいる』みたいな」
Q:ワンちゃんは反応していました?
A.「はい、反応していて」
Q:先方(グーフィーとプルート)も?
A.「はい、先方も、はい」
大場舞桜アナウンサー:「港まつりの会場から離れた場所にあるこちらでは、ふわふわのダッフィーバスが展示されています。今もバスを取り囲むようにして、皆さん写真を撮るなど楽しんでいます」
人気キャラクターの「ダッフィー」をあしらったバスも焼津市に。子どもたちにとって忘れられない1日になりました。
焼津市から
Q:ディズニーのキャラクターで何が一番好きですか?
A.「ダッフィー」
Q:ダッフィーさわり心地どうでした?
A.「よかった」
Q:ぬいぐるみと一緒だった?
A.「うん」
Q:ダッフィー好きな人?
(全員で)「はーい!」
知事は呼ぶ? 呼ばない? 自民党県連大会で“招待”断念
川﨑豊記者(静岡・葵区/18日):「こちらの会場では、これから自民党の県連大会が行われます。自民党本部から来た選挙対策委員長の西村康稔衆院議員の姿も見えます」
今週月曜開かれた自民党の県連大会。実は、知事の“招待”をめぐり党内の意見が割れていました。党本部から西村康稔選対委員長が出席。来年春の統一地方選での勝利に向けて檄(げき)を飛ばしました。
自民党 西村康稔選対委員長:「まさに今、中東危機の中でこれから先どうなるのか不安に思っている皆さん方に対して、しっかりと国はこういう対策をやっていく、政府はこうやっていく、自民党はこうやっていくんだというところを伝えていく。この努力が必要でありますし、まだこの高市人気の熱がある。ぜひ来年の地方選挙に向けて、この勢いを維持しながら、国、県、市それぞれ連携しながら、この高市政策、高市政権の政策を実現をしていく、実行していく」
衆院選で初当選したこの人も…
長田紘一郎衆院議員:「いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いします」
比例東海ブロック37位、全国2番目の若さで当選した26歳の長田紘一郎衆院議員が初めて出席。
大会では、井林辰憲衆院議員の会長続投が正式に決定しました。
自民党県連 井林辰憲会長:「高市総裁のもと、政権を維持することができ、そして今年の衆議院選挙では、新人議員が3名誕生するという結果をいただくことになりました。ただ、国政で勝てばそれでいいという問題ではございません。さまざまな地方選挙で自由民主党の候補者が苦杯をなめている。今年のこの記念大会以降、来年の統一地方選挙に向けて、すべての自民党の推薦候補者ならびに公認候補者が当選できるように力を振り絞ってまいる所存でございます」
意気込みを語った一方で、謝罪も…
自民党県連 井林辰憲会長:「この県連大会をめぐって先週報道がなされました。結果は別として、そうしたことが、途中の経過が出るということ自体、党員の皆様方、また党員の皆様方におわびを申し上げなければいけないと思っております」
この謝罪の内容。大会への「知事の招待について」です。
12日に開かれた県連の役員会。知事の招待をめぐり県連内で衝突が…。
出席した複数の県議によりますと、知事は水面下で調整が進んでいた招待に対し、出席の意向を示していました。しかし、会派内の一部からは、これに反対する声が…
出席した県議:「自民は県政野党なんだから県連大会に知事を呼ぶのはおかしい」
出席した県議:「知事を呼ぶと、次の知事選でも推薦しなければいけないことになる」
役員会では、反対派から「知事を呼ぶのであれば、各支部の賛同を得なければいけない」などと手続きを疑問視する意見が上がったと言います。意見は一致せず、2年後の知事選への対応をせばめるとの懸念も踏まえ、招待を断念することに。会派からは、今後の関係性を心配する声も上がっています。
出席した県議:「(3月の)三役就任の時来て挨拶していたし、県連大会も来ると思っていた。知事だってカチンとくるんじゃないか。来年の統一地方選挙に影響出るのでは」
会派内の衝突について井林県連会長は…
自民県連 井林辰憲会長
Q.来年の統一地方選などに影響を心配する声もあります。どういうふうに受け止めていらっしゃいますか?
A.「そういう声が心配をする声があったということ自体大変申し訳ない県連運営だと思っておりますので、そういう声を払拭できるように多くの皆さま方から信頼をいただけるような県連運営を三役の先生方と協力しながら進めていきたい」
裾野市で米軍が“ロケット砲”発射訓練
板垣亮記者(裾野市/20日):「来ました、今ロケットの演習弾が発射されました」
今週水曜、アメリカ軍は去年10月に続き、高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)の演習弾を発射する訓練を行いました。弾が国道をまたぐ形で着弾するため、訓練に合わせ、道路の一部が封鎖されました。
射撃訓練をめぐっては小泉防衛大臣が厳しい安全保障環境があると訓練の必要性などを説明し、地元側は、年度内に2回という条件付きで同意していました。
一方で演習場の周辺では…
抗議デモ
「ミサイル撃つな!ミサイル撃つな!」
訓練に反対する団体が抗議デモを行い、防衛省に訓練中止を求める要望書を手渡しました。
三島市から:「軍備の増強では戦争は回避できない」
清水町から:「声を上げられる人が上げなきゃいけない。戦争のにおいが近づいてくる危機感を持っているので」
訓練は当初、午前と午後に行われる予定でしたが、午前、HIMARSのコンピュータで安全に射撃できると確認できず中止され、午後に12発が発射されました。
演習場の近くに住む人からは―。
地元住民(70代):「地響きですよね。家にいたんですけど、一番困るのがね、通行止めだったでしょ。買い物に行けないんですよ」
こちらの住民、訓練の音は日常茶飯事としたうえで…。
地元住民(60代):「きょうのはボリュームが大きいだけであって、中の上、並くらいの(音)はしょっちゅうある。なかあったらあの人たちに助けてもらわなければならないから、そういう時はすごくありがたがる俺たち。難しい、一概に全部否定できない」
安全保障への理解と生活への不安の中、地元の受け止めは複雑です。
清水病院“移行”めぐり職員に説明
川﨑豊記者(静岡・清水区/18日):「午後4時すぎです。清水病院のこちらの建物の2階で、現在職員への説明会が非公開で行われています」
赤字経営を理由に静岡市立清水病院の運営が清水厚生病院に移行される問題で、清水病院の職員への説明会が開かれました。静岡市は20年赤字経営が続く清水病院の運営を来年4月から民間の経営ノウハウを持つ清水厚生病院に任す方針です。
難波市長が先週の定例会見で謝罪する場面も。
静岡市 難波喬司市長(定例会見/11日):説明が不十分だったことについては大変申し訳ないんですが、現場ではちゃんと説明しているつもりだったと思います。
組合が病院の職員を対象に行ったアンケート調査では、「市の説明が不足していて今後の待遇などに不安が残る」としておよそ4割の職員が退職を検討していると答えています。これを受け難波市長は、職員に今後の待遇や退職金について説明する場を設ける考えを示していました。
今週月曜に行われた説明会では、市から今後職員への相談窓口を来月1日に設置する方針などが示されたということです。
一方、組合側は…
組合:「勤め続けるかどうかという具体的な判断をする、そこまでの資料はいただけなかった」
静岡市は退職金の割り増しや、職種によっては配置換えも検討するということです。
SixTONES松村北斗が県のアンバサダーに
19日今週火曜、県庁の会議室に集まった報道陣。そこに、現れたのは…!
人気アイドルグループ「SixTONES(ストーンズ)」のメンバー、松村北斗さん。第一線で活躍する、トップアイドルが静岡県庁を訪れました! その理由が…。
松村北斗さん:「150周年という歴史の上に、何か支えてもらっていたんだなというものを改めて感じます。僕が尽力できることがあるかもしれないと思うと、本当に名誉なことだし、心躍るチャンスだなと感じている」
さかのぼること、150年前。当時の浜松県や足柄県の一部が統合され、現在の形となった静岡県誕生150周年というメモリアルな1年に、松村さんが島田市出身という縁もあって、アンバサダーを託されました…!
鈴木知事も、その発信力に大きな期待を寄せています。
静岡 鈴木康友知事:「今や若い人たちを中心に圧倒的な人気です。発信力のある松村さんですので、ぜひ静岡県の魅力を改めて発信していただきたい」
SixTONES「goodluck」。セレモニーに先立って、県が松村さんのアンバサダー就任を発表すると、SNSでは大きな反響が…!
SNSの声
①静岡県、羨ましい!
②静岡愛溢れる北斗くんの就任に感謝で胸がいっぱいです
普段の活動でも度々、“地元・静岡愛“を見せてくれている松村さん。鈴木知事とのトークセッションでも、あふれる静岡への思いが…!
松村北斗さん:「素直にひかれるものがたくさんあって、僕は住んでいたのが島田市なので、茶畑が、あの景色と同じ感動は他にはなかった。ここにしかない感動というものがあるなといまだに思う」
休み1日を静岡県で過ごすなら?との質問には。
松村北斗さん:「恥ずかしながら実は富士山に登ったことがなくて、いつか行くんだろうと思っているまま31歳になったので、そろそろ行動におこさなきゃなと」
静岡 鈴木康友知事:「静岡県と言えば圧倒的なキラーコンテンツは富士山」
(司会)そしたらまた登山客も増えそうですね
鈴木知事:「増えますね。改めて富士山が人気のスポットになるかもしれない
今後は150周年の記念事業をはじめ、県のPR役を担う事になります。
松村北斗さん:「県民として、すごく県内が元気で明るく健やかになったらいいなって。そのために僕は尽力できることは頑張っていきたいなと思いますので、どうぞ静岡、一緒に盛り上げていきましょう」