資源回復のためウナギを放流 浜松市 2020年11月2日 月 曜 16:39 浜松市では親ウナギの放流が行われました。 https://www.youtube.com/embed/I7ZijgNfiIo?rel=0 資源回復のためウナギを放流 浜松市 youtu.be ウナギの放流は舞阪漁港を出て遠州灘のおよそ100メートル沖合で行われ、体長60センチほどの親ウナギ183匹が海に放たれました。放流は不漁が続き絶滅の恐れもあるウナギの資源回復のため地元の漁業組合などが7年前から行っています。ウナギは産卵のためにマリアナ海溝に向かい、生まれた稚魚は半年をかけ日本に戻ってくるということです。