「盲導犬の里富士ハーネス」が設立20周年 日本盲導犬協会がオウム真理教富士山総本部の跡地に建設 静岡・富士宮市
富士宮市にある「盲導犬の里富士ハーネス」が16日に設立20周年を迎えます。
富士ハーネスは日本盲導犬協会が20年前、オウム真理教富士山総本部の跡地に建設したもので、当時の協会理事長は一連のオウム事件を指揮した井上幸彦元警視総監でした。
20周年を迎えるにあたり、記念の式典と盲導犬新ユニットの出発式が開かれました。
新ユニット出発式では共同訓練を終了した盲導犬と視覚障害者の5組が出席。協会の金髙雅仁理事長からひとりひとりに記念品が手渡されました。
●盲導犬ユーザー 山本恭之さん:
「心が通じ合う感覚は実際に盲導犬を持った人でないとあじわえないこと。心の通じ合えるパートナーと一緒にこれからも生活していきたい」
20周年記念式典では長年にわたり活動を支えたボランティアに、感謝の言葉が贈られました。