福祉施設の浴室から基準値の7倍のレジオネラ属菌 浴室の利用を一時禁止に 浜松市
22日、浜松市の福祉施設で利用されている浴室からレジオネラ属菌が検出されました。施設では同日から利用を停止しています。
レジオネラ属菌の検出が確認されたのは浜松市春野福祉センター「すみれの湯」です。この施設では2カ月に1度、レジオネラ属菌に関する水質検査を実施していて、10月7日に検査を実施したところ男性浴室から基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されました。数値は基準値の7倍ということですが、健康な成人に対して直ちに被害が生じる可能性は低いということです。浜松市では26日に全ての浴室を高濃度塩素などで洗浄し、再度水質検査をして基準値以内であれば利用を再開するとしています。