40年ぶりの静岡対決は常葉大菊川に軍配 19年ぶり優勝と神宮大会出場へ 日大三島を下し県大会のリベンジ 高校野球東海大会

 秋の高校野球東海大会決勝は40年ぶりの静岡県勢対決となり、常葉大菊川が19年ぶりの優勝と明治神宮大会出場を決めました。

 県大会決勝と同じ顔合わせとなった日大三島と常葉大菊川の東海大会決勝。県大会の雪辱を期す菊川は、1回に先制すると、2回には2アウトランナーなしから打線が爆発します。連続ヒットで2塁1塁とし、9番・後藤のセンターへの2点タイムリーヒットでリードを3点に広げると、1番・堀内陽登のタイムリー3ベースで4点目。2番・小柳もセンター前に運び、怒とうの5連打。この回打者12人8安打7得点とビッグイニングを作ります。

 大量リードをもらった菊川先発の近藤ですが、5回ノーアウト満塁と初めてピンチを背負います。ここで8番・寺尾にレフトへのタイムリーヒットを打たれるなど3点を奪われます。

 ピンチは続きますが、後続をキレのある変化球で抑え、9回96球3失点完投。県大会の雪辱を果たした常葉大菊川が、19年ぶり3回目の東海大会優勝と11月の明治神宮大会出場を決めました。

常葉大菊川 近藤悠人:「秋、県の決勝で負けてから絶対に東海大会でリベンジすると、全員で掲げた目標をこの三重の舞台で果たすことができて素直にうれしいです」

常葉大菊川の選手たち
常葉大菊川の選手たち

常葉大菊川 近藤悠人投手:「秋、県の決勝で負けてから絶対に東海大会でリベンジすると、全員で掲げた目標をこの三重の舞台で果たすことができて素直にうれしいです」

40年ぶりの静岡対決は常葉大菊川に軍配 19年ぶり優勝と神宮大会出場へ 日大三島を下し県大会のリベンジ 高校野球東海大会