静岡・袋井市の家族5人が犠牲に…「ながらスマホ」で6人死亡事故被告の判決が確定 期限までに控訴せず
三重県の新名神高速で3月、ながらスマホで追突事故を起こし、静岡県袋井市の家族ら6人を死亡させたとして拘禁刑7年の判決を言い渡されていた被告の女の刑が、期限までに控訴せず確定しました。
過失運転致死の罪に問われた55歳の女は2026年3月、三重県の新名神高速道路で大型トラックを運転し、渋滞で止まっていた乗用車に追突。この事故で袋井市の家族ら6人が死亡しました。
10月に津地裁で開かれた裁判で「危険を顧みない軽率な運転で厳しい非難に値する」として、法定刑の上限の拘禁刑7年の判決が言い渡されました。津地裁によりますと、4日の期限までに控訴がなく、判決は5日確定したということです。