新幹線駅と在来線の駅を自動運転バスで結ぶ 静岡・富士市で実証走行 来年度の運航目指す

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 静岡県富士市では、JR新富士駅と富士駅の連携強化を目的として自動運転バスの実証運行が始まりました。

 富士市ではドライバーの高齢化や人手不足に対応するため、自動運転サービスの実現に向けて取り組んでいます。今回、実証運行される自動運転バスは、平日ルートが富士駅と新富士駅間。土曜・日曜日ルートが富士駅・新富士駅・田子の浦港を結びます。

 運行車両は特定の条件の下での自動運転機能を備えたレベル2のEVバスで、最高時速は40キロ、客席は15席で車いすでの乗車も可能です。

 ドライバーは乗りますが、スタート時に安全確認やドアの開閉をするだけで緊急時以外はハンドルを握ることはありません。

静岡・富士市 金指祐樹市長:「安全に乗れるなという感想です。先進的な取り組みを現実の日常の中に取り入れていきたいと考えている」

 実証運行は15日まで。富士市では来年度の運行開始を目指しています。