新型コロナ感染拡大で『注意報』発表…感染力強い通称「ニンバス」が流行 「マスクの着用や十分な喚起を」 静岡県

新型コロナウイルスの感染者が増え、静岡県は7カ月ぶりに注意報を発表しました。
静岡県感染症管理センター 後藤幹生センター長:「10代の方が新学期が始まって、さらに感染拡大が広がる、続くということが懸念されている」
県は、18日から24日までの県内の定点医療機関あたりの新型コロナ感染者数が基準値の8人を上回る8.34人となったことから、感染拡大注意報を発表しました(前週比+2.94人)。6月ごろからはオミクロン株が変異した通称「ニンバス」が流行していて、比較的感染力は強いものの、県内では、これまでに重症化した患者の報告はないということです。
後藤幹生センター長:「のどの痛み・咽頭痛が強いといった報告も外国からは出ているようですので、のどが急に痛くなったり、急に熱が出たり咳が増えた場合には、無理をせずに自宅療養をお願いしたい」
県は、人が集まる室内での十分な換気や、マスクの着用など注意を呼びかけています。注意報の発表は1月以来7カ月ぶりです。