静岡・伊東市政の正常化に向けた第一歩 伊東市議会の臨時会が始まり、杉本憲也市長が所信表明
静岡県伊東市政の正常化に向けた第一歩です。6日から伊東市議会の臨時会が始まり、12月就任した杉本憲也市長が所信表明を行いました。
●伊東市 杉本憲也市長:
「これまでの一連の市政の混乱や停滞に対し、市のトップとして改めておわびを申し上げますと共にこの事態を一刻も早く正常化させることを私の使命として、これまでの政治経験を生かし、市政を力強く前に進めてまいります」
田久保真紀前市長の学歴詐称問題に端を発した、伊東市政の混乱に12月の選挙で終止符を打った杉本新市長。重点政策には妊娠・出産費用の無償化やゼロ歳児からの保育料無償化などを上げました。
一方、2025年5月29日以降、空席となっていた副市長人事案を上程し、事務方のトップである近持剛史企画部長の起用が全会一致で承認されました。
●近持剛史企画部長:
「市政の信頼回復が第一だと思っている。市長の政策を前に進めながら職員が働きやすい環境づくりに尽力していきたい」
7日、副市長の辞令が交付され伊東市政の立て直しが始まります。
