元静岡県議の鈴木智氏 衆院静岡4区でれいわ新選組から出馬する意向示す

 元静岡県議の鈴木智氏が、衆院静岡4区でれいわ新選組から出馬する意向であることがわかりました。

 静岡市駿河区出身の鈴木智氏(56)は、2011年の県議選で初当選し、県議2期8年務めました。2024年11月から、れいわ新選組の上村英明衆院議員(比例東海)の政策秘書として活動しています。

 鈴木氏は静岡朝日テレビの取材に対し、「4区から出るつもりで準備を進めている」とコメント。

 高市総理大臣が衆院解散・総選挙に踏み切る意向を与党側に伝えたことについては、「解散なんかせずに年度内予算を成立させるべき。物価高対策が実現できていない」と話しました。

 また鈴木氏は「防衛費確保のための増税をやめて農林水産の投資・支援を増やすべき。消費税は廃止し、高所得者に対する課税の強化も必要」と訴えました。鈴木氏は週明けにも立候補を表明する会見を開く予定です。

 静岡4区は他に、国民民主党の現職・田中健衆院議員、自民党の現職(比例東海)深沢陽一衆院議員、参政党の新人・高田晃宏氏が立候補を表明しています。

鈴木智氏(写真は本人提供)
鈴木智氏(写真は本人提供)
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