2026年の日本経済は…財務大臣「天井破りの高値更新を」 高市総理「名目GDP成長率は3.4%」
迎えた2026年、政治ではどんな動きがあるのでしょうか。発足からおよそ2カ月半、高い支持率を維持する高市内閣。「責任ある積極財政」と「強い経済」の実現へ、本格始動する1年となります。
城内実経済財政担当大臣:「新たな成長経済に移行していく。まさに分岐点の年として、強い経済を実現してまいりたいと考えております」
初めての“高市カラー”での当初予算編成に向けて、城内大臣が中心となって、6月にも「骨太の方針」を取りまとめることになります。
財務大臣「天井破りの高値更新を」
経済界のトップが一堂に会する、新年祝賀パーティー。
高市早苗総理大臣:「日本経済が力強く動いて、そして多くの方々にその富が分配されますように…」
東京株式市場で開かれた、新年恒例の「大発会」。丙午の今年、片山財務大臣は…。
片山さつき財務大臣:「実は聞くところ、丙が太陽で、午は悠久の大地を表して、太陽と大地ですから、最強の組み合わせ。どこかで聞いた言葉ですが、最強の「きょう」は強い方でございまして、これで上がらなきゃ嘘だなと。天井破りの高値更新を心から期待しております」
この日(5日)、日経平均株価は終値での最高値を更新しました。(終値5万2518円08銭)
高市総理「実質賃金1.3%の伸びを見込む」
去年12月の金融政策決定会合で、日銀は政策金利を0.25%引き上げることを決定。企業による賃上げの動きを前向きに捉えたことに加え、物価高につながる円安を背景に、今回は政府も利上げを容認しました。“積極財政”の高市政権に対する、市場の警戒感は果たして払しょくされるのでしょうか。
高市早苗総理大臣:「本年の名目GDP成長率は3.4%、実質賃金も1.3%の伸びを見込んでいます。こうした明るい動きを政策の力で、さらに力強いうねりにしてまいります。財政の持続可能性を確保しながら投資すべき分野には大胆に投資していく。これこそが責任ある積極財政です」
