衆議院選挙告示 静岡県内8つの小選挙区に26人が立候補 選候補者の第一声は…【前編】

YouTube Video 衆議院選挙告示 静岡県内8つの小選挙区に26人が立候補 選候補者の第一声は…【前編】
動画を再生

27日公示された衆議院選挙。静岡県内8つの小選挙区には、26人が立候補しました。候補者それぞれの訴えとは。

 まずは静岡市葵区と駿河区を選挙区とする、静岡1区。

 立候補したのは共産党の新人、鈴木節子(すずき・せつこ)さん、

 国民民主党の新人、柴田将平(しばた・しょうへい)さん、

 自民党の前職、上川陽子(かみかわ・ようこ)さんの3人です。

自民党 上川陽子候補
「政策立案の全ての過程で、静岡をモデルにしたときにどうなるのか、この視点を忘れたことはございません。日本の縮図は静岡であります。成長戦略の17の柱の一つ、コンテンツ、漫画やアニメの分野に模型を加えていきたい。この静岡を模型文化の世界の聖地にしていきたい」

国民民主党 柴田将平候補 
「私は今月36歳になりました。生まれてこの方、日本が経済成長をしている実感を得たことがありません。ただ、経済に苦しんでいるのは現役世代だけではありません。社会保障の軽減、そして物価高の対策として所得税の減税。消費税の一律5%への減税、これはしっかりと取り組んでいこうと思います」

共産党 鈴木節子候補
「消費税減税には背を向ける。最低賃金1500円には手をつけない。社会保障はどんどん改悪をする。アメリカのトランプ大統領の力ずくで横暴勝手な振る舞いに、高市総理は一言も批判ができない。内政も外交も行き詰まっている。今度こそ、国民こそ主人公の政治に切り替える」

2区

 県内の小選挙区で唯一、一騎打ちとなる見通しの静岡2区。

 中道改革連合の鈴木岳幸(すずき・たけゆき)さんと、

 自民党の井林辰憲(いばやし・たつのり)さんの前職2人が激突します。

自民党 井林辰憲候補
「普通にやっていたら、この国は人口減少、少子高齢化、ただただ縮小していく社会になり、社会保障や子育てに十分な手が回らなくなる。批判を真摯に受けて、なおこの国を豊かにしていく。そして、それをこの地域の豊かさに結びつけていく」

中道改革連合 鈴木岳幸候補
「食料品の消費税0%を実現します。きのうきょう始め高市総理とは違って、ちゃんと信念を持って恒久的に食料品の消費税0%を実現するんだ。それが地方に住む我々の暮らしの底上げにつながるんだ。まさに生活者ファーストで、まっすぐに生活者の道を行くという意味での中道という政党なんです」

静岡2区
静岡2区

3区

 4人が立候補したのが、磐田市や掛川市などを選挙区とする、静岡3区。

 自民党の新人、山本裕三(やまもと・ゆうぞう)さん、

 参政党の新人、中橋辰也(なかはし・たつや)さん、

 共産党の新人、竹村真弓(たけむら・まゆみ)さん

 中道改革連合の前職、小山展弘(こやま・のぶひろ)さんによる争いです。

自民党 山本裕三候補
「やはりこの中東遠はものづくりの地域です。ものづくりが元気でなければなりません。高市政権は責任ある積極財政を進めています。これはどういうことかというと、未来を作る投資をするということなんです。国がしっかりと責任を持って協力して、企業に内部留保をしっかりと投資に回していただく。そういうことを推進していかなければなりません」

中道改革連合 小山展弘候補
「国民の生活が第一と、私たちは民主党政権から言ってきました。そして今、生活者ファーストということで、一人一人の生活が豊かになっていくことを目指した政策を行わなければいけない。では、どうすればいいか。賃上げです。私は法人税の累進税率の導入など、価格転嫁を後押しするような政策が必要だと思っております」

共産党 竹村真弓候補
「浜岡原発は活断層の真上にあり、世界一危険だとずっと今までも言われてきています。その浜岡原発が安全であるように、データを改ざんしなければいけなかった。やはり浜岡原発は廃炉を求めていきたいと思います」

参政党 中橋辰也候補
「今回参政党は、「ひとりひとりが日本」をスローガンに戦っていくことにしました。政策面では減税と積極財政。お金を動かし経済を回していくこと、失われた30年に必ず終止符をここで打つこと、これを掲げて戦っていきます。そしてもう一つは、移民国家に日本をしないということです」

静岡3区
静岡3区

4区

 前回は与野党一騎打ちで、激しい選挙戦となった静岡4区。

 今回は自民党の前職、深沢陽一(ふかざわ・よういち)さん、

 れいわ新選組の新人、鈴木智(すずき・さとる)さん、

 参政党の新人、高田晃宏(たかだ・あきひろ)さん、

 国民民主党の前職、田中健(たなか・けん)さんの4人が立候補しています。

自民党 深沢陽一候補
「高市早苗総理が引き続き、総理の役職を担っていただかなければなりません。まずは経済成長をして、そして経済が大きくなって、皆さんが明るくなって豊かになって、そうすれば税収で戻せばいいんです。責任ある積極財政を高市政権を支えるためにも力強く推し進めてまいりたいと思います」

国民民主党 田中健候補
「ガソリンの暫定税率は50年ぶりです。年収の壁は30年ぶりです。こうやって政治は動いていくんだ、変わっていくんだと実感した1年3カ月でした。だからこそ私たち国民民主党はまさに政策実現野党として、しっかりとこの旗を掲げて戦っていきたいと思います。何よりも手取りを増やす。まだまだ道半ばです」

れいわ新選組 鈴木智候補
「きょうから始まりました総選挙、とんでもないですよね。まず訴えたいのは当然ながら物価高対策。れいわの一丁目一番地は消費税廃止です。批判を浴びながられいわ新選組が訴えてきた消費税廃止がようやく各政党も認めるようになってきた」

参政党 高田晃宏候補
「まるで国民の方なんか見ないで、グローバリズムに飲み込まれて、大企業、企業・団体の支援を受けて、今だけ、金だけ、自分だけ、こんな政治家を一掃したいんです、我々はアイアムジャパン。私こそ日本なんだ。国民の皆さんがしっかりと言えるように、これから大きな風を吹かせていきます」

静岡4区
静岡4区
  • 静岡県版イベント系サブスクリプションサービス「しずGo!」