【静岡1区】自民の大臣経験者に国民と共産の新人2人が挑む三つどもえの選挙戦

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 1月27日に号砲が鳴った政権選択の衆議院選挙。異例の“真冬の政治決戦”は、12日間の選挙戦に突入しました。政治の“指針”として、民意は何を示すのか。静岡県の8小選挙区には、26人が立候補。その訴えとは。

 まずは静岡市葵区と駿河区を選挙区とする、静岡1区。立候補したのは共産党の新人、鈴木節子さん、国民民主党の新人、柴田将平さん、自民党の前職、上川陽子さんの3人です

自民党 上川陽子候補:「政策立案の全ての過程で、静岡をモデルにしたときにどうなるのか、この視点を忘れたことはございません。日本の縮図は静岡であります。清水港を中心とした国際研究開発都市、この動きを皆さんと一緒にさらに広げてまいります。成長戦略の17の柱の一つ、コンテンツ、漫画やアニメの分野に模型を加えていきたい。この静岡を模型文化の世界の聖地にしていきたい」

国民民主党 柴田将平候補:「私は今月36歳になりました。生まれてこの方、日本が経済成長をしている実感を得たことがありません。ただ、経済に苦しんでいるのは現役世代だけではありません。社会保障の軽減、そして物価高の対策として所得税の減税、消費税の一律5%への減税、これはしっかりと取り組んでいこうと思います」

共産党 鈴木節子候補:「消費税減税には背を向ける。最低賃金1500円には手をつけない。社会保障はどんどん改悪をする。アメリカのトランプ大統領の力ずくで横暴勝手な振る舞いに、高市総理は一言も批判ができない。内政も外交も行き詰まっている。今度こそ、国民こそ主人公の政治に切り替える」

 解散から投開票日まで、“戦後最短”となった“真冬の政治決戦”。その審判は、2月8日に示されます。

               (1月31日放送)

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