静岡県の鈴木知事が、磐田市のエビの陸上養殖を視察 市は「磐田育ち幸福なエビ」としてブランド化を進めていて、ふるさと納税の返礼品にも採用

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 静岡県の鈴木知事が4日、磐田市で進むエビの陸上養殖を視察しました。

 知事が訪れたのは磐田市のNTTグリーン&フードの陸上養殖プラントです。ここではバナメイエビを年間およそ100トン生産していて、国内最大級の規模を誇ります。

 この施設では水の中の微生物がエビのフンや食べ残しを食べて水をきれいにするため、ほとんど水を替えずに育てられます。この方式で育てられたエビを「福えび」と名づけました。

 続いて視察したのは子会社の「海幸ゆきのや」です。こちらではブランド名が「幸えび」というバナメイエビを育てています。

 磐田市は「幸えび」と「福えび」を「磐田育ち幸福なエビ」としてブランド化を進めていて、ふるさと納税の返礼品にも採用しました。

●鈴木知事:
「殻が柔らかくて新鮮で美味しいです。陸上養殖は将来性のあるものなので、磐田市がそこに目をつけて産業を確立させるのはとてもいい取り組み」

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