警察は卒業証書とされる書類の提出を求めたが田久保真紀前市長はこれを拒否 静岡・伊東市
学歴詐称問題を巡り刑事告発された伊東市の田久保真紀前市長側が卒業証書とされる書類の提出を拒否したことが分かりました。
田久保前市長は2025年5月の市長選で報道機関の経歴調査票に「東洋大学卒」といううその経歴を記載したなどとして、複数の刑事告発を受けています。
1月警察から最初の事情聴取を受け卒業証書とされる書類の提出を求められていました。
しかし、田久保前市長側は警察への提出を拒否したことが捜査関係者への取材で分かりました。
提出を巡って田久保前市長は市長在任中の去年7月、市議会百条委員会にも要請されましたが拒否。
その時はこう話していました。
伊東市 田久保真紀前市長(2025年7月18日)
「現在公職選挙法違反ということで刑事告発を受けております。本件の記録の提出の請求を受けますと、私自身のこの刑事告訴につながるこの重要な証拠になるのではないかということで、拒否をさせていただきました」
警察は引き続きうその経歴が記載された経緯を調べています。