とにかく甘い!! 新種のキンカン「こん太」を新しい清水の特産品に 静岡市清水区
清水生まれの希少なキンカンが、いま収穫の最盛期を迎えています。
最大の特徴は、その甘さです。
fun fam farm 青木農園 青木雄基代表
「こちらが今、私が育てているきんかんの“こん太”です。」
堀優奈アナウンサー
「わあ、鮮やかな色してますね。」
fun fam farm 青木農園 青木雄基代表
「そうですね!今ものすごくオレンジ色がきれいに出ていますね!」
静岡県でのみ栽培されている希少なキンカン「こん太」。
35年ほど前に静岡市清水区で発見され、2002年に品種登録されました。
現在、清水を中心に10人ほどが栽培しています。
その名前の由来は―
堀優奈アナウンサー
「こん太!名前もかわいらしいですね!」
fun fam farm 青木農園 青木雄基代表
「清水区で近藤恭史さんって方が発見したので、その近藤さんの“こん”から取って“こん太”になってます。」
「こん太」の最大の魅力はその甘さ。
皮がツルツルで柔らかいため、皮ごと食べるのがおすすめだといいます。
堀優奈アナウンサー
「あっまいです!酸味がほとんどなくて全面に甘さがでてますね。いやこれは今までのキンカンの概念がくつがえされますね!とにかく甘いです。」
それもそのはず!
メロンの平均糖度が16度といわれる中、こん太の糖度は…
fun fam farm 青木農園 青木雄基代表
「わ!すごい!25.4度です!」
堀優奈アナウンサー
「25.4度⁉すごい糖度ですね!」
fun fam farm 青木農園 青木雄基代表
「すごいですね!自分でもびっくりです!」
「こん太」を清水の特産品として、さらに広めていきたいと意気込む青木さん。
今年の出来に手応えを感じています。
fun fam farm 青木農園 青木雄基代表
「12月入ってからも適度な寒暖差がありましたので、12年間育ててみて1番うまくできてるかなって気はします。キンカンのイメージが確実に変わりますので、ぜひ見つけたらすぐ手に取ってたべていただきたいと思います。」