酒気帯びで自転車を運転 コンビニに停まっていた車に自転車のハンドルをぶつける 静岡県立こども病院の医療従事者の女性が懲戒処分

 自転車を酒気帯び運転したとして、静岡県立こども病院に勤務する医療従事者の女性が懲戒処分を受けました。

 停職1カ月の懲戒処分を受けたのは、県立こども病院に勤務する係長級の医療従事者の女性(49)です。女性は2025年9月19日、静岡市内の飲食店で飲酒をした後、自転車で帰宅途中にコンビニに寄った際、駐車場に停めてあった車に自転車のハンドルをぶつけたということです。

 女性は事故処理のため自ら警察を呼び、アルコール検査で基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転として検挙されました。

 防犯カメラには、女性がコンビニの敷地外で自転車を運転している様子が映っていたということです。

 車に損傷は無かったといい事故扱いにはなりませんでした。

 女性は病院側の聞き取りに対し、「車に当たったことは事実」と認め、「自身の認識の甘さで軽率な行動を起こしてしまった」と謝罪。県立病院機構本部は「再発防止に努める」とコメントしています。

県立こども病院
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