静岡県の池上重弘教育長が退任する意向を固める 新しい県立中央図書館の問題を巡り責任を問う声が上がる
静岡県の池上重弘教育長が退任する意向を固めたことがわかりました。新しい県立中央図書館の問題を巡り、責任を問う声が上がっていました。
関係者によりますと、池上教育長は「一身上の都合」として2期目の任期途中の3月末での退職を県に申し入れたということです。
後任の教育長は、文部科学省出身の前沢綾子教育部長を起用する方向で調整しています。近く県議会に人事案が提出される見通しです。
池上教育長は、新しい県立中央図書館が国の交付金の減額により計画を見直す事態になったことを受け、責任をとり自身の給与を返納していました。
前沢教育部長が起用されれば、初の女性教育長となります。