具体的な進展はなし 静岡大学と浜松医科大学の統合再編を巡る期成同盟会の会合が1年7カ月ぶりに開かれる
静岡大学と浜松医科大学の統合再編を巡る期成同盟会の会合が、1年7カ月ぶりに開かれましたが、具体的な進展はありませんでした。
11日の会合には静岡大学の日詰一幸学長が初めて出席しました。統合再編を巡っては両大学が2019年に「1法人2大学案」で合意しましたが、その後就任した日詰学長が「1大学2校案」を提示、議論は平行線のままでした
今回、日詰学長の発言に注目が集まっていましたが、静岡大学の目指すビジョンを報告するに留まりました。
●静岡大学 日詰一幸学長:
「(統合再編の形は)議論する中で決まっていくことなのかなと。いくつかのバリエーションがあると思っているので、 その辺りをもう一度話をしていく」
●浜松医科大学 渡邉裕司学長:
「私たちの主張は(1法人2大学案で)合意書を締結したときから全く変わっておりません。将来においても、いろんな大学と連携する、そのプラットフォームになり得ると考えています」