浜松市の高層ビル・浜松アクトタワーが総額171億円で譲渡 譲渡先は「しずおかフィナンシャルグループ」の子会社がつくる合同会社か
浜松市の高層ビル・浜松アクトタワーが総額171億円で譲渡されることが発表されました。
所有するオリックス不動産投資法人が10日に発表したもので、譲渡先は静岡銀行を中核とする「しずおかフィナンシャルグループ」の子会社がつくる合同会社とみられます。
ホテルやオフィスなどが入るアクトタワーの稼働率は98%を超えますが、合同会社側から鑑定評価額を上回る金額での購入意向があったことや、官民一体の地域活性化案を示されたことから譲渡を決めたということです。
浜松市の中野祐介市長は「新たなパートナーの協力のもと中心市街地の活性化、地域の発展に協働して取り組んでいきたい」とコメントしています。