今大会からDH制を導入 春の高校野球静岡県大会予選が始まる 聖隷クリストファーが浜松西と対戦

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 大谷ルールも解禁です。春の高校野球県大会予選が始まり、2025年の夏の甲子園に出場した聖隷クリストファーが浜松西と対戦しました。

●片山真人アナウンサー:
「春のセンバツ甲子園が開幕し、静岡でもきょうから高校野球シーズンが始まりました。今大会からDH制が導入されるのが大きな特徴です」

 高校野球にも導入された指名打者制。春の県大会予選1回戦、浜松西と聖隷の対戦で聖隷がDHを採用。エース髙部が5番・DH・ピッチャーで先発しました。

 髙部は1回のマウンド。直球で146キロを出すなど2つの三振を奪う上々の立ち上がり。

 すると打線はその裏ノーヒットで1アウト満塁とし5番・DH・髙部。一塁方向へのスクイズで聖隷が先制します。さらに7番・浅川が2点タイムリー!序盤から試合を優位に進めます。

 冬の間変化球に磨きをかけた髙部は、2回以降も圧巻のピッチング。4者連続を含む9奪三振で浜松西を5回パーフェクトに抑えます。

●聖隷 髙部陸投手:
「1回の入りから自分が冬にやってきた下半身強化とかそういう力を出していこうと思った。自分の中で思い切った投球ができたのかなと」

 7点リードの聖隷は6回、ピッチャーを髙部から岸本に。しかし〝大谷ルール〟で髙部はDHとして出場を続けます。その髙部、第4打席は外野フライに倒れましたが打っては2安打2打点。投打二刀流の活躍で聖隷を勝利に導きました。

●聖隷 髙部陸投手:
Q大谷ルールありましたがどうですか?。
「ピッチャー降りた後も 打席に入れるのは自分も楽しいので、バッティングは楽しいのでやっていきたい」