【リニア】静岡県との対話終了で住民説明会開く意向 「南アルプスの環境保全についても説明する」 JR社長
リニア中央新幹線をめぐる静岡県とJR東海の対話が完了したことを受け、JR東海の丹羽俊介社長は16日の会見で、住民に対する説明会を開く意向を示しました。
リニア新幹線を巡っては、3月の県の専門部会で、水資源や自然環境など28の項目についてJR東海が示した対策案が了承され、県とJR東海の対話が完了しました。
これについて、JR東海の丹羽俊介社長は16日の会見で住民に対し対策案を説明する場を設けると明らかにしました。
JR東海 丹羽俊介社長:「全ての対話項目について、今回区切りがついたということから、発生土や南アルプスの環境保全についても説明をする予定」
JR東海による説明会は3回目で、日程は調整中としています。今回は大井川流域の8市2町のほか、静岡市でも初めて実施する方針です。また、来場者とJR東海の担当者が直接やりとりする「オープンハウス形式」で行われるということです。
JR東海 丹羽俊介社長:「地域の皆様との対話というのは、引き続き丁寧に真摯な姿勢でやっていきたい」