片山財務大臣 衆院選公約の食品消費税ゼロに「重く受け止めるのは当然」と前向きな姿勢 静岡県内の番組で発言

 片山さつき財務大臣は、静岡朝日テレビの番組で自民党が公約で掲げた「食品消費税ゼロ」の実現について「重く受け止めるのは当然だ」と前向きな姿勢を示しました。

片山さつき財務大臣は28日、「とびっきり! しずおか」に出演し、高市総理が2月の衆議院選挙で掲げた食品の消費税2年間ゼロ%の公約の実現性について答えました。

静岡朝日テレビ 児玉賢太郎報道制作局長:「消費税の2年間食料品ゼロという、これ自体を見送るということはないのかなと。大臣そういう理解でよろしいでしょうか」

片山さつき財務大臣:「これはもう選挙での公約は非常に重いし、自民党と維新の会との連立合意でもありますからね。そういう意味では重く受け止めるのは当然であります」

 また同日、日本銀行が利上げを見送ったことについて、片山財務大臣は「イラン情勢などで景気の下振れ・上振れリスクが判断しづらい中で、財務大臣と日銀総裁の見ているものはあまり違わない」と総裁の判断に理解を示しました。

「とびっきり! しずおか」に出演する片山さつき財務大臣
「とびっきり! しずおか」に出演する片山さつき財務大臣