現職の豊岡武士さんが立候補を表明 5回目の当選を目指す 三島市長選は実質的に保守分裂選挙か
12月に行われる静岡県の三島市長選挙に、現職の豊岡市長が5回目の当選を目指して立候補を表明しました。
●三島市 豊岡武士市長:
「三島の発展と市民の皆様の幸せの実現のために誠を尽くす誓いを貫きまして、これまで4期の実績につきまして市民の皆様にご説明し、訴えをさせていただき、信判を仰ぐ考えでございます」
豊岡市長は市議会で立候補を表明し、三島駅南口の再開発事業や市役所新庁舎の移転建設など4つの事業を成し遂げると述べました。
高齢かつ多選批判があることを踏まえたうえで、知識と人脈、経験を活かし、事業をやり遂げて次世代につなげると強調しました。
市長選にはほかにも県議の伊丹雅治さんが出馬を表明していて、自民党県連の推薦が出ています。豊岡市長とは支持層が重なり、実質的には保守分裂選挙の色合いが強くなっています。
三島市議の本間雄次郎さんと石井真人さんも名乗りを上げていて、これで4人目の立候補となりました。
選挙は12月6日告示、13日投開票です。