「火事です」通報がきっかけ スリランカ人の男を不法残留で逮捕 火事は確認できず 静岡市清水区

 不法残留をしたとして静岡市清水区のスリランカ国籍の男が現行犯逮捕されました。

 出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕されたのは、静岡市清水区に住むスリランカ国籍の36歳の男です。男は在留期間が3月19日までだったにも関わらず、それを超えて、約3カ月間不法残留した疑いが持たれています。

 きっかけは消防から警察への火災の連絡でした。

 消防から警察に「建物火災があった。通報は外国人で居室内に火がある」と連絡があり、警察官が現場に駆け付けましたが火災は確認できませんでした。

 現場には複数人のスリランカ国籍の人がいて、当時の様子など話を聞いていくと、その内の1人の在留カードの期限が切れていることが発覚し、今回の逮捕に至ったということです。男は警察の調べに対し「わからない」と答え、あいまいな供述をしているということです。

清水警察署
清水警察署