未明に静岡県内からも熱い声援が FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント・ブラジル戦
FIFAワールドカップ2026、日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦。未明の一戦に県内からも声援が送られました。
サッカー王国・ブラジル相手の大一番。
日本代表・森保一監督
「日本人の誇りをもって挑んでほしいと思います」
日本は2002年大会から過去4度跳ね返されてきた決勝トーナメント1回戦突破をかけた戦い。
浜松市出身の伊藤洋輝は4試合連続のスタメンです。
片山真人アナウンサー
「まもなく午前2時です。運命の決勝トーナメント1回戦、静岡市内のスポーツバーも多くのサポーターが詰めかけました、店内ぎっしりです」
女性サポーター
「ぜひ、勝ってほしいです」
男性サポーター
「難しい試合にはなると思うんですけどいまの日本代表なら大丈夫だろうと信じている」
立ち上がりから攻勢を強めるブラジル、14分、クーニャの左足。
きょうも守護神・鈴木彩艶が立ちはだかります。
すると日本は29分、佐野がこの位置でインターセプト!
自らドリブルで持ち運び…右足を一閃!!
片山真人アナウンサー
「(喜びサポ)なんと日本がブラジル相手に先制ゴールを奪いました」
佐野の代表初ゴールはベスト16進出へ貴重な先制点となります。
そして後半、日本はブラジルの徹底したクロスボールにピンチの連続。
9分の決定的なシーンは…冨安がゴールライン上で死守します。
しかし11分、合わせたのはブラジルのキャプテン・カゼミーロ。
「(悲鳴?)日本追いつかれました」
圧力を強めるブラジル。
ビニシウスのシュートは鈴木がかろうじて触り事なきを得ます。
迎えた後半アディショナルタイム、延長戦突入かと思われたその時でした。
【実況】
「マルチネッリだ、決められた!」
「きゃああああ」
日本は王国相手に先制するも逆転負け。8度目のワールドカップはベスト32で戦いを終えました。
森保 一監督
「ここで大会を去らなければいけないということは本当に残念ですけど、またさらに力をつけれるようにやっていくという結果を受け入れたいと思う」